つくる

近況

特にとりとめもなく、最近のことを。

この前仕事帰りに歩いていたら、ウサギがいました。
Photo
おお!ウサギではないか!
と嬉しくなってカバンからカメラを取り出してまず一枚、それから近づいてみると・・・
Photo_2
なんと猫が!(笑)
完全に狙ってるとしか思えない目つき、体勢なんですけど。
これより一歩踏み出したら2匹とも一目散に逃げちゃいました。

ウサギはそのあとも道路を挟んだ家の庭で見たので、飼われてるのかも?
野生のリスはもう見飽きるくらい見るけど(一日10匹くらいは見ると思う)ウサギはここ近辺以外では見ないのでね。野良猫らしきものもまず見ないなぁ。仙台の家の周りは猫の集会所になっててずいぶんたくさんの猫さんが住んでいたものでしたが。

それからええとだいぶ前になりましたが、Michie Tavernへ行った時の写真を。
18世紀後半の頃の家で昔ながらの南部料理が食べられると聞いてランチに行ってきました(ランチしかやってない)。
Photo_3
こんな水車もあるよ。
Photo_4
こんな建物。
ほんとはご飯食べたあと、建物のツアーがあって、その頃の踊りを教えてもらえたりなんだかいろいろ体験できるみたいだったんだけどただご飯食べてお土産冷やかして帰って来ました。
伝統的な南部料理
Photo_5
フライドチキンと、豆の煮たのとマッシュドポテトと・・・なんだか今とあんまり変わらないような(笑)
まぁここのはおいしかったけど、アメリカ人ってあんまり食にこだわらないのかねぇ、なんだか大味なんだよね。

フライドチキンと言えば最近うちのオーブンを使うようになってきて、チキンもオーブンで焼いたりします。
飯島奈美さんのレシピから

皮付きもも肉(でかいやつ)4つを骨に沿って切り込み
(A)
水100cc
塩大さじ1
酒大さじ1
プレーンヨーグルト 大さじ4
にんにくスライス 3片
生姜スライス 1片
こしょう 少々

これに一晩つけ込む

(B)
薄力粉(cake flour) 1/4カップ
強力粉(bread flour)1/4カップ
塩 小さじ 1/3
白こしょう 少々

Bをまぶしてフライパンで皮目3分、ひっくり返して2分焼く
次にオーブン350F 35分 (オリジナルレシピは200℃ 15分だったんだけど・・・)

これはうまいよーーー。
油でフライする訳じゃないから外で食べるやつよりヘルシーだし、外で食べるやつよりずいぶん繊細な味がするし。

オーブンは楽しいです。
こっちのオーブンは備え付けの巨大なやつだからこれを使い慣れると、日本の電子レンジと兼用になってるみたいな(それか電子レンジサイズの)ちっちゃなオーブンじゃ料理する気にならないかもしれないと思うくらい何皿もぼんぼん放り込めるすてきなオーブンです。

この前はポータベロ(巨大なキノコ。日本の大きめの椎茸の直径倍、厚さ3倍くらいの)をバター乗せてオーブンの中に放置しておいて醤油をかけて食べたら激うまでした。
フライパンで焼くのとは比べものにならない楽さとおいしさ。

あとなんちゃって日本食。
これはクックパッドで見つけたんだったかな?
塩鮭。

こっちでは鮭、というかサーモン買っても味ないんだよね。当たり前かもしれないけど。
胴体の輪切りみたいな形で売ってあるのでそれを胸と背中のところで切り離すと日本で売ってる切り身の形になります。
これの水気を良く取って
キッチンペーパーの上に鮭を置いて、よく塩を振ります。
ひっくり返して反対側も。皮を食べる人は皮のところも。
それで上にもキッチンペーパーを貼り付けて室温で1時間放置して、それから冷凍。
この冷凍の過程で塩がしみこむらしく、必ず冷凍すること、だそうな。
これが・・・・うまいよーーーー。ちゃんと塩鮭。なんちゃって塩鮭じゃなくてちゃんと塩鮭。
ほぐしてご飯の上に散らしてお弁当に持って行ったら最高です。

なんちゃってぬか漬け。
日本にいた時もぬか床なんてなかったし特に食べなくとも不自由を感じなかったんだけど、こっちに来て白いご飯と漬け物が妙に食べたくなる時があって、前にきゅうりのきゅうちゃん漬けのレシピも書いたと思うんだけど、今度はぬか漬け。
これが簡単なんですよーー。
プレーンヨーグルトと味噌を等量混ぜるだけ!
プレーンヨーグルトはともかくここでは味噌はちょっとした高級品だから自然とできるぬか漬けも超高級食品ってことになるんだけどね・・・・。
きゅうりは2時間漬けただけでおいしかったよー。一晩漬けたやつもおいしかったけど。
ちゃんとぬか漬けっぽい香りがするんだよ。
乳酸菌とアミノ酸、というぬか漬けのぬか漬けたらしめている成分がほとんど同じらしいです。
アメリカの、ズッキーニと間違えそうになる巨大きゅうりもとてもおいしく一人であっと今に1本食べてしまって、夜の頻尿に悩まされることになるという・・・。
またお化けきゅうり2本買って来ちゃったから、また夜な夜なボリボリとやっていることでしょう。

とか言いながらも結構ポテトチップスも食べたりしてるんだけど。
ホールフーズで売ってるようなちょっと高級な?チップスたち
Photo_6

この二つのブランドはおいしいです。普通の大袋で売ってある安いやつはしょっぱすぎてダメだったんだけどこれはおいしい。
ホールフーズのレジのところで、「探してたものは全部見つかった?」って聞かれてYesといいながらも、こっちのチップスは薄っぺらくて歯ごたえがなくてしょっぱくておいしくない、という話を旦那としていたばっかりだったせいか「堅めであんまりしょっぱくないチップスはない?」と聞いたらレジのお兄さんがレジを離れてチップのところまで一緒に行ってくれて、「これと・・・・うーんこれかな、これがおすすめ」と二つ持ってレジへ戻って(旦那は一つでいいんだけど、と思ったそう)自動的に買うことに・・・と思ったらタダでくれたんだよ!
レジのところにあったバインダーに何事かを書き込んでたから(リストも半分くらい埋まってた)、なんかそういうシステムがあるのかもしれないです。
でもアメリカのレジは日本の感覚で予想するよりずいぶん長くかかることを不満に思ってたけど、いちいちこういうことをしてるから時間がかかるわけだ、と思えばアメリカのレジの遅さも許容できる気がするから、やっぱり言ってみるものですね。
この時以来結構まめにチップスを買うようになったから、我が家に関して言えばこのプロモーションは正解だった訳です(笑)。
ホールフーズの店員さんは親切だから好き。


最近の小太郎さん。
2
今月はお誕生月です。
16日で2歳!
今日ディスカウントカードを作ったペットショップからお誕生日カードが届きました。
宛先がちゃんとKOTAROになってるの(笑)
私の名前が併記されて。
15ドルまでの何かがもらえるらしいのでぜひ週末にでも小太郎を連れて行ってきましょう。
それにしても2歳なんて早いなぁ。
人間の2歳はまーだまだ赤ちゃんだけど、もう大人なんだよね小太郎は。
ブリーダーさんが言うには男盛り(とは言ってなかったか)というか一番きれいになるって言ってたから、まだまだこれからですね。
5ヶ月の時にうちの子になって、1歳の誕生日は日本で迎えたんだよね。それからシンガポールに引っ越して、1ヶ月の係留所暮らしをして、日本に一度戻って、アメリカに引っ越しての激動の1歳の年でした。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

初夏

大学の試験期間も終わって、そろそろ卒業式かな?
昨日は大学の寮のあたりでは引っ越しの人がたくさんいました。
初夏だねい。

ここに来たばかりの2月にはこんなだった道が
Photo_2
今や
Photo
こんな。

2月のこの写真を見るとアパートの後ろの山なんか禿げ山だけど
Photo_3
今や
Photo_4
山がモリモリ。

写真の例が悪いかもしれないけど、この町に住んでいた人が、あの町はきれいなところだった、と言う意味が今まで全然分からなかったんだけど、初夏になってみて確かに緑が美しい、あちこち花も咲いてるし、でやっときれいなところだなぁと思うようになってきました。

今日の晩ご飯は、旬のマスタードグリーン(セイヨウカラシナ)の炒め物。
Whole Foodsでおいしそうだったので買ってみたんだけど、帰って来てレシピを見てたら「ほろ苦い」だとか「ピリ辛」だとかでなんだかイメージしてたのとちょっと違う・・・。
そのままサンドイッチに挟んだりするらしいんだけど、火を通さない状態のをかじってみたら・・・・げー こんなサンドイッチやだ!なほろ苦い味でした.
それとごはんと豆腐となめこ(アジアンマーケットでゲット)のお味噌汁とアジの開き(ウェストメインでゲット)。

マスタードグリーンは骨付き肉なんかと煮こんだりする料理が多いみたいだったんだけど、今日はベーコンと炒めてちょっと煮込む

1.ベーコンを軽く炒める
2.マスタードグリーン(大きなざるいっぱい)を投入
3.こしょう少々、寿司酢大匙1強程度(ビネガー大匙1、砂糖大匙1と書いてあったから寿司酢を・・・(^^;))
4.ぐつぐつと煮込む
5.味見してもうちょっとこしょうを追加
6.粒マスタード大匙1強で和える
Photo_5
あんなにたくさんあったマスタードグリーンがちょっぴりになっちゃった!
あとベーコンが多すぎたせいかしょっぱかったです。
もうちょっときれいに盛りつけて写真撮ればよかったねぇ.
でもこうやって食べるとほろ苦さが嫌じゃない程度になってこれはまた買ってもいいかな?な野菜になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だんごだんご

glutinous rice flour : rice flour = 1 : 1 (もちもちの好みでglutinous flourを増やすのもよろし)
お湯で耳たぶ程度の柔らかさになるまでこねる
丸めて、浮き上がってくるまでゆでる

醤油:砂糖:みりん:potato starch:水 = 1:2:1:1:2
中火でかき混ぜる。透き通ってとろみが付くまで。

skewer用の串がどこでも売ってあるのでそれに刺して~
まいうー
Photo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

衝撃の田舎暮らし

犬の登録をしにシティホールに行きました。

そしたら、、、、そしたら!

「あなたの住所は市じゃないわよ」
「え??」
「郡ですよ。郡のオフィスに行ってね」

ええええーーー?cityじゃなかったのーーー?
てなもんですよ。びっくり。
まぁ郡っていうのがしっくりくるくらいの田舎ぐあいなんだけどね。

免許証なんかも当然cityだろうと疑わずにcityの住所にして、それを誰にも何とも言われることなくそのまま記載されてるんだけど、混乱することもあるだろうから免許の住所も直した方がいいと言われちまった。

しかも、郡(カウンティ)のオフィスの窓口では大外れな人を引き当ててしまって、「外国から来た犬のことなんかわかんないから上司に聞いてみる」、と小太郎の大事な書類を持って引っ込んだままさりげなく帰ってしまうし(あまりにも長いこと待たされるから違う窓口の人に聞いてみたら、なんと帰っていたことが発覚して、しかもその上司はそんな書類のこと聞いてないというし、でちょっとした騒動になりました。フレンドリーなスタッフがいてよかったよーー。アメリカはあり得ないくらい仕事をしないこういう人がいるんだって)。

こっちに来て知り合った日本人ガール二人(二人とも旦那がアメリカン)と一緒じゃなかったらまさか窓口放棄されるとは思わないし、どうしていいか分からなくてパニックになっていたところでした。

でもまぁ無事小太郎の鑑札も手に入れたことだし
春だし
Photo
うちの前の桜(?)

Photo_2
大学の桜(?)

おでかけですよー。
Photo_3
小太郎 in おんぼろカローラ

まずはシェナンドー国立公園
Photo_4
眺めがいいですねぇ。
Photo_5


近くのDaden towe park (ドッグパークがある)
Photo_8
Photo_6
Photo_7
Photo_9

この町で知り合った日本人ガールの一人も言ってたけど(その子はずーっとNYで働いてたけど旦那がMBA取るためにこの町に来たんだって。でここが田舎過ぎて働くところがないから専業主婦になって半年)、田舎町で子供がいない専業主婦って何していいかわかんない。時間をもてあますね~。
有閑マダムっていうやつなんでしょうかこれが。

都会に住んでいてこういう自然たっぷりなところに来ると楽しいのかもしれないけど、普段からのんびりしていると週末のんびりするありがたみもよく感じられないし、食べたいものは自分で作るしかないからこんなきゅうりのきゅうちゃんも自作しちゃうくらい料理に時間掛けても
Photo_10
時間は余るし、やっぱりどうしても仕事を見つけなければ、ですよ。
結局そういう結論で終わるのか・・・。

今の時間を貯金しておければいいのになぁ。

きゅうりのきゅうちゃん
《材料》
アメリカおばけきゅうり2本
生姜
醤油

だしの素(なかったから使わなかった)
あれば鷹の爪

《procedure》
1.キュウリをたてに4等分、厚さ5-7mm
2.お湯を沸かして、キュウリに沸騰したお湯を入れて自然にさめるまで待つ×3回
3.キッチンペーパーやタオルでキュウリの水分を絞り出す。シナシナになるまで
4.たれ  醤油:酢=5:1くらい それにだしの素少しと刻み生姜を入れ少し煮詰める
5.たれが熱いうちにキュウリを漬けて冷蔵庫で一晩  鷹の爪を入れる

| | コメント (2) | トラックバック (0)

麻婆豆腐

Photo
この前中国食品のお店で(というかoriental foodって書いてあるけど)豆腐を2丁買って、ちまちまとお味噌汁に入れて食していたわけですが。

急に麻婆豆腐が食べたくなりまして。

今まで生きてきて麻婆豆腐なんて麻婆豆腐の元みたいなのを使ってせいぜい豆腐とネギを用意するくらいで麻婆豆腐を食べていたのね(ひき肉すら準備した記憶がない)。

でもそんなもの売ってないから。

ネットで麻婆豆腐のレシピを調べて、豆板醤と甜麺醤と片栗粉が必要なことが分かったよ。
(あとチキンスープ、油と醤油とお酒、これはすでに買ってあった)

近くのFoods of All Nations (各国の食材が売ってあるお店)で売ってるかもしれないと思って行ってきました。
Photo_2
豆鼓醤、甜酸醤、片栗粉(potato starch)

ん?
醤、甜醤って一字ずつ違うし。
調べたら豆板醤はソラマメ、唐辛子を発酵させたもの、 豆鼓醤は黒大豆を発酵させたもので、豆鼓醤は豆板醤と比べると辛さが少ないそう。

甜麺醤っていうのは黒い甘味噌で、甜酸醤っていうのは甘酢あん。

微妙に(?)違うね・・・。
でも似たような名前のやつってこれしか売ってなかったんだよね。迷うほどなかったから。

なーんてことに気がついたのは食べ終わったあと。
Photo_3
まいうーーshine
おいしいですよーー。

豆板醤がない時には赤唐辛子と八丁味噌とラー油で代用するやり方もあるみたいだから、ラー油を使って辛みを出してもよかったのかもしれないね。
でも満足~~。
Photo_4
小太郎もいつになく匂いに反応して、俺にも食わせろーと訴えておりました。(もちろんあげないけど)

それにしてもずいぶん調味料揃えてなんだかデキる女みたいじゃないですこと?

《材料》
豆板醤 大さじ1と1/2
甜麺醤 大さじ1と1/3
挽き肉 100g
鶏ガラスープ 60ml
豆腐 1丁
酒 大さじ1強
醤油 大さじ1と1/2
片栗粉 大さじ2+水大さじ2強
ネギのみじん切り 大さじ3

《procedure》
1.肉を炒める。しっかりと炒める
2.豆板醤甜麺醤を入れて全体が同じ色になるまで炒める
3.鶏ガラスープを入れて中火で豆腐を煮る お酒/醤油を足す
4.水溶き片栗粉を入れる
5.ネギを入れる
6.料理の鉄人?伊東家の食卓?かなんかでおすすめされてたらしいやりかたは、最後に油おおさじ1をフライパン外周にまわし入れて強火で40秒加熱するとお豆腐がプルプルになるらしい

| | コメント (2) | トラックバック (0)